
最近プログラミングスクールって聞くけど、どんな感じなんだろう?

なんの言語を学んだらいいのか、どんなスクールがあるのかよく分からないよね。コメ吉の子供はオンラインスクールに通っているからその体験も含めて、話してみるね!
小学生のプログラミング教育の必修化、大学入試共通テストでプログラミングが出題される計画など、近年、プログラミング教育に対する注目度が高まっていると思います。
一方で、何から始めたら良いのか分からない、何の言語から学べば良いのか分からない、スクールを利用した方が良いのか等々、プログラミングに対して分からないことがいろいろありますよね。コメ吉もその一人で、悩む毎日です‥。
今回はその悩みながら選んだプログラミングスクールについてコメントさせて頂きます。
どうやってプログラミングスクールを選ぶ? IT教育として有効? 最適な選び方
プログラミングスクールのメリット

最初から独学は難しい
プログラミングが小学生で必修化されたとはいえ、決まった教科書があるわけではないですし、まず何をどういう順番で始めたら良いのか分からないですよね。
一方で書店に行くと山のようなプログラミングの本があり、ネットでも情報が溢れている感じで、誰かに交通整理をして欲しい気分になります‥。
そんな時に、よく分からないけど将来に備えてプログラミングを勉強したい、というような方にはとりあえずスクールに通うのは一つの方法かと思います。
コメ吉の子供の例ではありますが、スクールに入った後、ホームページを作成したい等の目的が見つかって、その後は自ら、その目的に沿った学習を自分で進めています。
早いうちからITスキルが身に付く
小学校でプログラミングが必修化されましたが、公立の小中学校などでは、まだ実態としてはプログラミングをガリガリ学ぶような環境には至っていないのではないでしょうか。
コメ吉の子供たちは公立の小中学校に通っていますが、その実態を聞いたところ、学校からパソコンが配布されたものの、プログラミングそのものを学ぶような授業が展開されている状況ではないようです。パソコンを使って一部の授業を行う程度のようです。
国の方針としてプログラミングを必修化しても、それを教える教師の方がプログラミングを知らないと難しそうですよね。
ということは、プログラミング教育については、学校教育ではなく、家庭での教育内容で差がついてしまう状況だと思います。
以上より、プログラミングスクールを通して、先んじて、子供にIT教育を導入できることにつながると思います。
論理的思考能力、問題解決力が身に付く
プログラミングって、ある目的を達成するために、物事を順序立てて考察し、実行して、不具合があったらその不具合を解消するようなプロセスを回していくイメージを持っているのですが、このプロセスを通じて論理的思考能力や問題解決力が養われると思います。
コメ吉が利用したスクールは生徒の自発性、自己解決を促すような指導をされていたので、スクールの指導を通して、プログラミングそのものだけでなく、論理的思考能力や問題解決力の向上も期待できると思います。
プログラミングスクールを選ぶポイント
授業の形式で選ぶ
マンツーマンなのか集団指導なのか、オンラインなのか対面なのかといった、授業の形式は選ぶポイントになってくると思います。
コメ吉のケースでは集団&オンラインを選びました。
集団指導/マンツーマン
集団だと費用が安くなります。また、他の生徒さんのプログラミングの取り組みを見ることができて、それも勉強になると感じています。
コメ吉の子供が利用していたスクールでは、授業の最後に各生徒さんのその日に取り組んだプログラミングの内容を発表し合うような時間があって、自分が取り組んでいる以外の言語でどんなことができるのか参考になりました。多少プレゼンの練習にもなったかもしれません。
集団指導のデメリットとしては、生徒一人当たりの指導時間が短くなることです。また生徒自身が積極的に参加しないと他の生徒さんから影響を受けることもなく、上記メリットを受けにくいかもしれません。
あまり目的意識を持っていないけれども、プログラミングを始めてみるというようなケースでしたらマンツーマンの方が良いかもしれません。
対面/オンライン
モニターがある、オンライン授業用のスピーカーがある等、自宅のパソコン環境に問題がない場合、オンライン授業は便利だと思います。通学時間の削減になりますし、コロナ禍では、感染リスクも下がりますしね。
何より、IT教育という意味ではオンライン形式での授業に慣れることは、オンライン授業用のアプリケーションや、スピーカー・マイクの設定等のパソコン周辺機器への理解も深まると思いますので、プログラミング以外でもメリットがあると思います。
一方で、まだお子さんが小さくて、それほどプログラミングに興味がないような状況では、自分自身でオンライン授業用のアプリに対応ができなかったり、マイクの不具合などで声が聞こえないなどのトラブルで、授業時間が有効に使えないようなケースもあるかと思いますので、お子さんの状況に応じて選択が必要だと思います。
学べる言語から選ぶ
学びたい言語がある場合は、実際にその言語を教えているかも、チェックポイントになります。コメ吉の子供のケースもPythonを習いたいということで、スクール探しをしていました。PythonはAI・機械学習やWebアプリ開発の分野で使われることが多い言語で、世界的に人気が高い言語のようです。
各スクールの紹介ページにも学ぶことができる言語が記載されているかと思います。
一つ留意事項になりますが、これはスクールにもよるかもしれませんが、習いたい言語があるとしても、いきなりその言語からスタートできるかは分からないと思います。
コメ吉のケースでは、Pythonを習いたくてスクールに入ったものの、いきなりPythonでは難しいだろうから、Scratchから始めて、その次にテキスト系の言語Processingを習いました。スクールの方針による部分もあるかもしれませんが、推奨される習う言語の順番もあるんですね。
オススメのプログラミングスクール3選
では最後にオススメのプログラミングスクールを3つほどご紹介します。
TENTO
まずご紹介するのはTENTOです。2年弱ほど実際に利用しています。
授業中の生徒同士のつながりを大切にするオンライン授業形式「寺子屋方式」をとっています。すでに書きましたが、授業の終わりに各生徒さんのその日に取り組んだ内容を発表することで、先生ー生徒間だけでなく、生徒同士でも一定の刺激を受けることが学びにつながる、ということと理解しています。
生徒側の積極的な参加が促されます。生徒同士の発表については授業終了時間に関わらず、生徒の話が終わるまで続くので、IT教育に対する当スクールの思いを感じられます。
Tech Kids School
IT企業サイバーエージェントが運営しているスクールでSwiftやC#など、本格的なプログラミング言語を学習するコースも提供しています。
サイバーエージェントが運営する 小学生向けプログラミング教室【テックキッズスクール】 ![]()
当スクールのサイトからの引用になりますが、Tech Kids Schoolでは、スマートフォンアプリをリリース(一般公開)したり、プログラミングコンテストで表彰された生徒や卒業生を輩出しているようです。またApple社CEOのティムクック氏が来日した際には、Tech Kids Schoolの生徒が開発した作品をプレゼンテーションする機会もあったようです。
Tech Kids Schoolにご興味がある方は以下のリンクよりご参照頂ければ幸いです。
LITALICOワンダーオンライン
プログラミングだけでなく、「ロボットクリエイトコース」や「ロボットテクニカルコース」もあり、プログラミングによるロボット制御まで学ぶことができます。
300以上の独自コンテンツから生徒さんの個性にあった学習方法が提供されます。5,000人の指導実績もあり、安心感がありますね。
LITALICOワンダーにご興味がある方は下記リンクよりご参照頂けますと幸いです。
5歳から通えるプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
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以下まとめです。
・プログラミング教育は家庭内での教育で差がつく可能性があり、スクールが重要
・スクール選びは、マンツーマン/個人、オンライン/対面、といった授業の形式、学べる言語等からニーズにあったものを選ぶ
・紹介したプログラミングスクールが参考になれば幸いです
以上、プログラミングスクールの必要性や、スクールの選定方法、スクールの事例についてコメントさせて頂きましたが、何かしらの参考になれば幸いです。
以下、関連記事になりますので、ご興味がありましたらご参照頂けますと幸いです。
「IT教育、プログラミング? 子供に何を習わせればよいか考えてみる」https://comekichi.com/2022/08/20/it教育、プログラミング%E3%80%80子供に何を学ばせれば良/





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