
会社入る前に取得した方がいい資格ってあるかな?
社会常識に自信がなくて、資格以前の話かも‥

ITパスポートや簿記検定はビジネスの基礎知識として役にたつと思うよ
こんにちは。コメ吉です。
本日は人気資格の「ITパスポート」と「簿記検定」を取得するメリットと、おすすめ講座、具体的には追加コストなしで受講できるオンラインコース等についてもコメントさせて頂きます。
ITと会計は分野が異なるので、異なる分野の資格を取得する意味はそれほどないようにも見えますが、ビジネスマンの基礎知識の習得として考えた場合、いずれの資格も有益かなと感じます。
ちなみにコメ吉は社会人入社後〜3年くらいで両方取得しており、ビジネスをする上での基礎知識として、その有効性は感じています。
ITパスポート 簿記検定を両方とも取得!? 追加コストなしで受講できる講座も!
ITパスポートと簿記の概要
まず、ITパスポートと簿記検定の概要についてコメントさせて頂きます。
ITパスポートについて
ITパスポートはITの基礎的な知識を証明できる国家資格で、
位置付けとしては、「ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」となります。
情報処理技術者試験の中でも入門的な資格になります。
年々受験者数が増えているようですね。IPA(情報処理推進機構)の統計資料によると平成23年以降、一貫して受験者数が増加しているようです。
ITパスポートの試験概要に関しては、以下の記事にまとめていますので、ご興味がありましたらご参照頂けますと幸いです。
>ITパスポートは価値あるの? どんな資格? 受験、就職ではメリットあるか考えるhttps://comekichi.com/2022/08/23/itパスポートの価値を考える/
簿記検定について
簿記検定とは、お金の動き、どのくらい儲かったのか、資産や負債はどのくらいあるのか、について仕訳や帳簿を通して、理解、正しく計算、記録する能力等を問う検定になります。
以下が検定の等級別のレベルになります。(1級〜3級まで記載しています)
| 1級 | 極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析を行うために求められるレベル。 合格すると税理士試験の受験資格が得られる。公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。 |
| 2級 | 経営管理に役立つ知識として、企業から最も求められる資格の一つ。 高度な商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うために求められるレベル。 |
| 3級 | 業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」として、多くの企業から評価される資格。 基本的な商業簿記を修得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベル。 |
簿記検定を主催する団体は複数ありますが、日本商工会議所が主催する日商簿記が一番有名だと思います。
いつの時代にも求められる税務知識や日商簿記3,2級など経理に役立つ100講座が学べる動画サイト ![]()
なお、合格率は3級で40%弱、2級で20%〜30%程度、1級は10%程度とかなりの難関です。
コメ吉の感覚にはなりますが、経理以外の部署の方であれば、3級あれば十分と思います。経理であれば2級以上は欲しい感じで、1級であれば、大企業の経理で取り扱う範囲もかなり網羅されているので、かなり有効な検定だと思います。
経理以外の部署の方が簿記検定を取得するメリットもあると思っています。
例えば、事業を取り扱う部署であっても、お金に関する検討事項があり、
事業部では管理対象の会社の損益予算・実績管理、投資採算、キャッシュフローなど扱いますし、管理系でなくとも、技術系の方でも開発に関わる投資採算や経費管理など、ビジネスと関わる以上、お金とは無縁ではいられないと思います。
ITパスポートと簿記検定の関連性
実はITパスポートと簿記検定で試験範囲で関連する部分がありまして、ITパスポートのストラテジ系の「企業活動」の中には簿記検定で出題される範囲が含まれています。
「財務諸表,損益分岐点など会計と財務」が範囲になっていて、貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書の財務三表、CVP分析など、一部ですが簿記2級で出題される範囲も含まれています。
ITパスポートの広い試験範囲の中では、ほんの一部ではありますが、簿記検定を取得済みの方はこのストラテジ系の「企業活動」の財務諸表は容易に解けると思います。
ITパスポートと簿記検定を同時に学習できるスクール
以下、ITパスポートと簿記検定を同時に学習可能なスクールをオンライン、教室講座別にご紹介します。二つ受講しても追加コストなし、もしくは同時に受講することで、お得なコースをご紹介します。
オンラインスクール
様々な資格学習が1078円でウケホーダイ!【オンスク.JP】
オンスク.JPの「ウケホーダイ」は、資格取得・ビジネス・趣味実用に活かせる全60講座以上が、月額定額で受講し放題のWEBサービスで、
これは税込1,078円/月を支払えば、ITパスポートや簿記検定だけでなく他の講座も受講し放題で、とにかく安いです。
スマホで受講できるのはスタンディングと同じなので、通勤・通学時間の活用も可能で、
1つ1つの動画が10分程度で細かく分かれており、スキマ時間で活用が可能です。
ご興味があれば下記リンクよりご確認頂ければ幸いです。
難関資格・国家資格を目指す方のためのオンライン資格講座【スタディング】
08年10月に中小企業診断士講座からスタートした「スタディング」は、短期間で合格した人々の勉強法を徹底的に研究し、開発した学習ツールを提供しています。
スタディングが提供する講座は、動画講義、テキスト、問題集までスマートフォンひとつで受講が可能で、忙しい方でもスキマ時間で効率的に学習できそうです。
ITパスポートについては、40講座 合計約28時間、テクノロジ系20回、ストラテジ系14回、マネジメント系6回と細かく分かれています。ITパスポートは範囲が広く浅くで、インプット中心の学習になるので、通勤・通学時間を使いたい方などには、使いやすいかもしれません。
簿記については、なんと簿記の仕訳練習もスマホでできるみたいですね。1級〜3級までカバーされていて、今なら1級が6万円台で受講可能なようで、他校の教室講座と比べると安いですね。
共通して言えるのが、オンライン講座としては、講義が細かく分かれており、講義時間数もしっかりとあるので、じっくりと勉強したい方、小・中学生、高校生の方にも学びやすいかもしれません。
ご興味がある方は以下のリンクよりご参照頂けますと幸いです。
教室講座
TAC
資格スクール大手のTACは「ITパスポート&簿記3級合格パック」として、ITパスポートと簿記検定3級講座を同時に受講できるコースを、それぞれのコースを個別に申し込むよりも安い価格で提供しています。
合計47,000円で、個別に申し込むよりも11,900円安く、入会金10,000円も免除されるようで、TACのような実績のあるスクールで受講されたい方にとっては、かなりお得なコースだと思います。
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以上、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
以下、関連記事になりますので、ご興味がありましたら、ご参照頂けますと幸いです。
>ITパスポート vs P検!? 取るならどっち? 難易度、入試のメリット、就・転職も含めた検討https://comekichi.com/2022/09/22/itパスポート-vs-p検%E3%80%80取るならどっち?-難易度、入試/
>ITパスポートの難易度は? 小・中学校、高校、大学生、社会人別に意外と異なる合格率!?https://comekichi.com/2022/09/20/itパスポートの難易度は?%E3%80%80小・中学校、高校、大/






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