高校スピーキングテスト(ESAT-J)にも有効!? 独学、子供向け英語学習としての【英検】活用を考える

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まるお
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独学の英語学習って何がおすすめかな?

英語レベルの確認とか目標設定とか、独学だと難しそう‥

コメ吉
コメ吉

いろいろあると思うけど、

バランス良く学ぶなら英検を使うのもアリかも!

こんにちはコメ吉です。

本日は英語学習における英検活用のメリット・デメリットについて、体験談をベースにコメントさせて頂きます。

独学の英語学習にも有効だと思っていますし、入試の優遇なども多いみたいです。

 

高校スピーキングテスト(ESAT-J)にも有効!? 独学、子供向け英語学習としての【英検】活用を考える  

英検のメリット

4技能(読む、書く、聞く、話す)を習得することにつながる

英検を活用したバランスの良い4技能の習得

英検を使った英語学習の特徴として、読む、書く、聞く、話すの4技能をバランス良く学習できる点があるかと思います。

近年では英検5級、4級といった下の等級でも、スピーキングテストを課しており、これらの等級ではスピーキングテストの結果が級認定に影響しないものの、4技能を意識した試験になっています。

英検3級からはリーディング、ライティング、リスニングに加えて二次試験でスピーキングの出題があり、これは級認定に影響する位置付けです。

コメ吉の長男は小学6年生の時に英検3級を受験しましたが、車で移動中にリスニング教材をかけて聞いたり、話す練習をしたりと、隙間時間を使いながら、4技能を意識した勉強をしていました。

半ば強制的に4技能を学習せざるを得ない状況に

また、独学で語学学習をする場合、自分で4技能をバランスよく向上させようとするのは、なかなか簡単なことではないと思います。

一方で試験に出るとなると、この4技能を半ば強制的に学習せざるを得ない状況になる、これが英検のメリットの一つかなと感じています。

入試で多数の優遇があり、受験に有利

英検には多くの入試優遇があるようです。

英検の公式サイトによれば、高校、高専で253校、大学で421校も優遇措置があるようです。

優遇措置の内容としては、内申点の加点や試験免除などあるようで、希望されている学校がその対象になっているか、ご興味のある方は英検の公式サイトでご確認下さい。

 

英検の入試優遇については以下の記事にまとめていますので、ご興味がありましたらご参照頂けますと幸いです。

都立高校スピーキングテスト(ESAT-J)にも有効?

都立高校スピーキングテスト(ESAT-J)への有効性に関する話になりますが、そもそもESAT-Jとは、という話に関しては以下の記事にまとめていますので、ご興味がありましたらご参照下さい。

 

英検3級のレベルは「中学校卒業程度」となっています。この英検3級の内容が高校受験のスピーキングテストに活用できるのか、といった話ですが、

英検3級にはスピーキングテストがあり、「音読」「パッセージについての質問」「イラストについての質問」「受験者自身のことなど」について英語で面接する内容で、ESAT-Jと重なっている部分はあると思います。

ESAT-Jの対応策にご興味がある方は、以下の記事にまとめていますので、ご参照頂けますと幸いです。

「コストをかけずに対策!? 高校スピーキングテスト(ESAT-J)の対策を考える」https://comekichi.com/2022/09/18/コストをかけずに対策!?%E3%80%80高校スピーキングテ/

また、短期間で英検2次対策を通じてESAT-J対策をはかりたい、という方には以下の書籍が対応していると思いますので、ご興味に応じてご覧頂けますと幸いです。

子供の独学は目標設定が難しい⇨英検でレベル確認&細かく目標設定が可能

英検はレベル別に細かく等級が分かれています

英検公式サイトによると、例えば5級は中学初級程度、4級は中学中級、3級は中学卒業など、レベル別に細かく分かれています。もちろんですが、その等級ごとに必要な英単語数も異なってきます。

独学で英語学習をする際に、現在の自分の英語レベルの確認、それを踏まえた次のステップの設定、学習計画を立てる際に、英検は分かりやすい目安になるのではないかと感じます。

 

 

デメリット!?

英検の学習をすること自体にデメリットがあるわけではないですが、以下、コメ吉の実体験に基づく、自身の留意点になります。

英検に特化した対策をすると、次々に合格するものの…

これは体験談に基づいた話になりますが、英検に特化した対策をとれば、帰国子女でない小学生でも英検3級(中学校卒業レベル)、人によっては英検準2級(高校中級程度)にさえ受かってしまう、ということがありますが、本当に等級に見合った英語力がついているのか、といった点は注意が必要だと感じました。

コメ吉の長男は小学生の時に英検5級⇨4級⇨3級の順にチャレンジしました。帰国子女でもなく、普段もそれほど英語に触れているわけではなかったですが、テストの直前期に英検に特化した対策を集中的に行い、テストには合格していました。

一方で、英検試験の直前期以外、それほど英語学習をしていたわけではなかったので、後々になって意外なところが分かっていなかったり、中学校に入ってからも特にそれほど英語に対する自信みたいなものを本人は感じていなかったようでして‥。

その英検の等級に見合った英語力が身につくかは、英検に特化した短期的な学習だけではなく、継続した英語学習が大事なんだろうと、改めて感じました。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

以下、関連記事になりますので、ご興味がありましたら、ご参照頂けますと幸いです。

「子供の英語教育って何がいいの? 英語教室、オンライン英会話、英検について考える」https://comekichi.com/2022/08/27/子供の英語教育、オンライン英会話、英検ってど/

 

この記事を書いた人
コメ吉

子供のIT教育、英語教育、自己啓発に関する情報を調べるのが日課の会社員ブロガーです。溢れる情報の中から、頭を整理しつつ、有益な情報が発信できるよう心がけていきます。

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